これまでの義歯製作法で,すべての患者さんに満足して頂く"入れ歯"を作ることは不可能でした.
- <その主な理由>
- 個人によりマチマチな結果が出てしまう印象採得
- どこが正しい咬合位(中心位)なのか,確信のもてない咬合採得
- 義歯が最終的に完成するまで,その性能(噛め具合)が全く分からない製作手順
- 完成義歯重合時には,必ず粘膜面に重合歪み(熱収縮も加わって)が発生するレジン重合法
- 人工歯のどこを削合したら,咬合が改善されるかが良く分からない咬合調整法
これらの不備を根本的に改革して<<合理的な理論に基づく発想の転換>>をしたのが...
総義歯製作法の実技実習で御協力頂いた症例です.

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